「萩木場」は「はぎこば」と読みます。
「場」の異体字を用いた「萩木塲」を発見しました。
https://www.mbc.co.jp/event/ekiden/2021/team.html
http://gold.jaic.org/jaic/member/kagosima/2019/result/kentai/rel011.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
200円
1回も使ってない未使用です。 傷など一切ありません。 綺麗な状況で保管してあります。
「萩木場」は「はぎこば」と読みます。
「場」の異体字を用いた「萩木塲」を発見しました。
https://www.mbc.co.jp/event/ekiden/2021/team.html
http://gold.jaic.org/jaic/member/kagosima/2019/result/kentai/rel011.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
「羽城」は「実在苗字(名字)辞典」で「はしろ」となっていました。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国に2件。
東京都と奈良県に1件ずつでした。
https://www.facebook.com/asako.hashiro
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009906503
https://www.facebook.com/teruhito.hajo
https://www.asahi.com/articles/ASLC96GK0LC9PITB016.html
東京都の方は「はしろ」さんですが、関西地方では「はじょう」のようですね。
「はじょう」は新規の読みです。
「戸円」は「実在苗字(名字)辞典」で「とうえん★>とえん」となっていました。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国に12件。
最多は富山県の7件でした。
https://www.facebook.com/kazumasa.toen
https://researchmap.jp/read0049413
「とうえん」という読みもありそうですが、確証は得られませんでした。
ひょっとしたら「とおえん」かなと思ったりもしましたが見つかりませんでした。
「戸圓」もあります。
「田郷岡」は「実在苗字(名字)辞典」では「たごおか>たごうおか」となっていました。
似たような苗字で、「石郷岡」を思いだしてしまいますね。
「石郷岡」は「いしごうおか」という読みが多いのですが、「いしごおか」も確認できます。
ただ「郷」は「ごう」と読むはずですし、分けるほどの違いでもないので、「いしごうおか」のみとしています。
「田郷岡」の読みは下記で確認できます。
http://gold.jaic.org/gunma/menu/results/r_16/r160211/mast011.html
https://gold.jaic.org/gunma/menu/results/r_17/r170716JHS/ise/rel068.html
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000010.000079409&g=prt
https://www.u-gakugei.ac.jp/~takesyo/kenq/16order.pdf
こちらは「たごおか」が多いようですね。
これは「たごおか」で載せます。
「斉子」は「実在苗字(名字)辞典」で「さいし」となっていました。
根拠としては新潟県の紙の電話帳で、「西海持」と「西条」の間にあるとなっていました。
ウェブ上では下記の方を発見しました。
https://www.tsubame-sakura-marathon.com/wp-content/uploads/2019/04/10_10km.pdf
「さいす」という読みを発見しました。
https://www.jrc-e.com/about-jrc/staff.html
ウェブの「写録宝夢巣」では全国に14件。
新潟県は11件でした。
旧字体を用いた「齊子」は見つかりませんでした。
「斎子」は見つかりませんでしたが、旧字体を用いた「齋子」で「さいし」が見つかりました。
https://www.facebook.com/tomoka.saishi
http://www.lnet-ad.jp/staff/saishi.html
以上でしょうか。
「斉子」で「さいす」は新規の読みです。
稀少な読みだと思います。